じょうしょう気流 「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

じょうしょう気流

「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

治山の色は 2

こんにちは!

上田地域振興局 林務課の森ぐらしのねってぃです。

それでは前回のおさらい。

測量の現場にお邪魔したね。

(治山の色は~測量編~)

 http://blog.nagano-ken.jp/josho/other/30102.html

 

今回は治山ダムの掘削現場に立ち会ってみよう!!

 

上田市小平六の現場では、378m³の土を掘っていくんだって。

この土量をわかりやすく例えると、だいたい8レーンの25mプールがいっぱいになるくらい。

 

そんなに治山ダムを造るのに地面を掘る必要ってなんだろう?

わかるかな?

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答えは、、、、

「強い治山ダムを造る為!」

地面深くまでコンクリートを入れることで、頑丈な治山ダムが出来上がるんだ。

この現場では、2mも地面を掘って、基礎がしっかりした治山ダムを造っている。

 

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掘削により発生した土はどうするのか気になるよね

答えは、ダムの上流側(裏側)に埋め戻す。

埋め戻すことにより、治山ダムの表裏に段差が出来上がり、渓流の勾配をなだらかにすることができるんだよ。

治山ダムの上流側(完成後イメージ)           治山ダムの下流側(完成後イメージ)

合成KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA
治山ダムを設置することには、流水等による沢の浸食(縦浸食)と渓岸の侵食(横浸食)の発達を防ぎ、山脚を固定する役割があるんだ。

こうして、土砂の流出を防ぐことで、森林の緑と下流に住む人達を守っているんだよ。

 

次はコンクリートの打設の現場にお邪魔してみよう!!

 

 

 

 

 

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