じょうしょう気流 「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

じょうしょう気流

「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

長野県魅力発信ブログ > じょうしょう気流 > 環境課 > 「エコ・クッキング教室」(in長和町)を開催しました

「エコ・クッキング教室」(in長和町)を開催しました

環境課のkomaです。

この冬、大雪や寒波の影響で野菜が高騰し、野菜のやりくりに苦労した方も多かったことと思います。

そんな折に、参考になりそうな今回のエコ・クッキング教室の様子をお伝えしましょう。

2月21日(水)に長和町和田コミュニティーセンターにおいて、長野県栄養士会の宮坂文子先生、

丸山千恵子先生を講師に「エコ・クッキング教室」を開催しました。

まず、宮坂先生の講義から。

料理1

 

 

 

 

「ダイエットで炭水化物や脂質だけを減らすのは健康のバランスを崩すことになります。栄養はバラ

ンスよく取ることが重要であり、できるだけ3回きまった時間にとり、家族そろって食事ができれば

エコにもつながります。」

「買い物前には冷蔵庫をのぞき、残っているものから献立を想像して足りない材料を買うようにし、

無駄買いをしないためにも、なるべく空腹で買い物に行かないようにしましょう。」

 

続いて実習へ。

今回のテーマは、「キッチンから始めるエコロジー ~環境と健康に配慮した食生活~」

本日のレシピは、4品。(くわしいレシピは、こちらpdfをご参照ください。)

環境にもからだにもやさしい  ”ミートローフ”

エコなゆで方で茎も使う    ”ブロッコリーのくるみ和え”

からだを温める        ”蓮根のとろみ汁”

果皮の栄養、ミルクの栄養   ”フルーツのサラサラミルクかけ”

2料理

 

 

 

 

 

「ミートローフ」の根野菜はすべて皮付きのまま粗みじん切りに。

皮目に栄養とうまみがあります。

焦げないように両面をゆっくり焼きましょう。

3-1料理    4料理

 

 

 

 

「ブロッコリーのくるみ和え」では、もちろんブロッコリーの茎もすべて茹でます。

茹でるときはフライパンを使い、平らに並べ水も少なく効率よく茹でます。

クルミは、すり鉢とすりこぎを使うと砕きやすいです。

5料理

 

 

 

 

「蓮根のとろみ汁」の蓮根はもちろん皮のまますりおろします。

蓮根によりとろみがついて、冷めにくく体も温まります。

6料理

 

 

 

 

 

「フルーツのサラサラミルクかけ」のいちごは“ヘタを取らず”に、そのまま縦に4分割。

7料理  8料理

 

 

 

 

ご飯を添えて本日のメニューの出来上がり。

9料理

 

 

 

 

調味料も少なく簡単で、すべて野菜本来の味がたっぷり。

いちごのヘタも、まったく違和感なく食べられてビックリでした。

今晩さっそく作って家族にも食べさせたいという声も。

驚きは、ごみの量!!

家庭からでるごみの約4割が生ごみと言われている中で、今回のエコクッキングで出た生ごみは、

ほぼ“卵の殻、玉ねぎの皮、りんごの芯”くらいでした。

 

宮坂先生からは、「これらも立派なスープの“だし”として使えます。」と前日に作った“だし汁”を

ご持参いただきました。

 

普段はベテラン主婦の参加者の皆さんからも、「大変勉強になりました」とのお声も多く、“捨てて当た

り前”と思っていた普段の認識を変えるきっかけとなったことと思います。

 

自分では“当たり前”と思っている日常の事でも、まだまだ知らないことが多いですよ。

次回は、ぜひ参加してみませんか。

 

 

 

 

 

LINEで送る

このブログのトップへ