じょうしょう気流 「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

じょうしょう気流

「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

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地域の特産品シリーズ~ナガノパープルとシャインマスカット~

地域政策課のK2です。
毎月開催している定例会見で記者の皆さんにPRしている地元の特産品をご紹介するシリーズ。
今回は「ナガノパープル」と「シャインマスカット」です。



左:ナガノパープル 右:シャインマスカット 


まずはナガノパープルのご紹介から。
・・・一見、巨峰にも見えますが、ちょっと(かなり)違います。
ナガノパープルの大きな特徴は種が無く、しかも皮ごと食べられるところにあります。
「巨峰」と「リザマート」を交配したものだそうで、リザマートの皮はぶどう界でも屈指の薄さで、さらに糖度も21以上の極甘とのこと。

食べてみると、まさに2種類のぶどうのいいとこ取り!味は巨峰のように甘く、皮も薄いので歯切れ良くシャクシャクと食べられます。大粒なので食べ応えもあり。しかも種を出さなくていいとは。
真のぶどう好きは種を出したり皮を取ったりするのも食べる楽しみの一つかもしれませんが、手も汚さず、ラクにぶどうを食べたいK2にはうってつけの食材です。しかも皮ごと食べられるのでポリフェノールまで摂取できちゃいます。

長野県果樹試験場が育成し、平成16年に品種登録された長野県が誇るぶどうのオリジナル品種。皮が薄いので、粒が破れないように栽培するのが大変だそうですが、上小管内では5.5ヘクタール、25.8トン(H24)が生産量され、年々増加しているそうです。




次はシャインマスカット。
独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構で育成、平成18年に品種登録され、「ブドウ安芸津21号」(「スチューベン」×「マスカット・オブ・アレキサンドリア」)に「白南」を交雑して育成したそうな・・・・素人のK2にはついていけませんicon10
これも種無しで皮ごと食べられます。味はまさに輝くマスカットの味!(名前のとおりface02
ナガノパープルは若干皮の渋みを感じますが、こちらはほとんど無し。みずみずしくて甘さが口いっぱいに広がります。見た目も綺麗なグリーンで、なんだか高貴な雰囲気さえ漂うブドウですねicon12
ナガノパープルとシャインマスカット、いよいよ収穫期を迎え、各地の農産物直売所にも並びます。まだ食べたことの無い方はもちろん、食べたことがある方も、是非購入して旬の贅沢な味を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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