北信州からごきげんよう 北信地域の現地機関からのお知らせとともに、千年風土の豊穣の地「信越自然郷」の魅力をお届けします。

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深緑の絶景!新周遊ルートの高原シャトル便&秋山郷シャトル便

北信地域では、信州DCに合わせて、シャトルバスによる新たな観光ルートが企画されています。

 

一つがJR飯山駅から木島平村のカヤの平高原を経て秋山郷の切明温泉まで行く「高原シャトル便」!

そして、もう一つがJR森宮野原駅から新潟県津南町を経て切明温泉まで行く「秋山郷シャトル便」!

なんと! この2つのシャトル便は、切明温泉で完全連絡していて、乗換も可能になっているんです。

 

ということは、東京からのお客様なら・・・。

 

北陸新幹線飯山駅⇔カヤの平高原⇔秋山郷⇔津南町⇔上越新幹線越後湯沢駅と2本の新幹線で周遊できちゃうんです。

 

本格的な夏の到来の前に、この2本のシャトル便に乗ってみましたので、ご紹介します。

まずは、「高原シャトル便」。10時に飯山駅を出発です。

1 シャトル便のバス2

 

木島平村を抜け、山道を登ると、カヤの平高原に到着。

2 カヤノ平2

カヤの平高原は、樹齢300年のブナの原生林が有名なのですが、この季節は「ニッコウキスゲ」の季節!

メインスポットの北ドブ湿原の散歩は所要時間1時間ですが、バス停のすぐ近くでもこんな風に咲いていました。

(木の下の黄色い花がニッコウキスゲです)

 

また、近くではキャンプをしている人も。

3 カヤノ平2-2

山深い場所ですが開放的な景色のカヤの平高原は、心も背伸びできる感覚になれます。

カヤの平・バス2 (1)

↑これは、村のPR写真から。開放的な景色でしょ。

カヤの平高原を出発。大滝(おおぜん)を経て、切明温泉に向かっていると、なんと!。

 

4 秋山へいく林道の 滝と雪の塊2

まだ、↑こんなに雪が残っていました。7月にこれだけ雪があるのは圧巻でした。

お昼過ぎに切明温泉に到着~!!

ここで岩魚弁当↓をいただきました。

5 秋山 雄川閣 岩魚弁当2

岩魚とたくさんの山菜で、秘境感たっぷりのお弁当でした。

切明温泉は、ご存じのとおり、河原の温泉が有名です。昼食のあと、ゆっくりとする時間もありますので、温泉入浴も可能です。

河原には、すでにスコップで掘られた「my温泉」の跡↓がありますので、足湯ならすぐに入れます。(このmy温泉跡は、湯加減もよくなっているので、新しく掘るより意外とオススメなのです。

9 切明温泉 河原のお風呂2

 

ゆっくりした後で、今回は秋山郷シャトル便に乗換です。

8 秋山郷シャトル便に乗り換え2

 

左が乗ってきた「高原シャトル便」。右が「秋山郷シャトル便」です。

出発してしばらくすると見えてきたのが、布岩山です。

9 秋山 布岩10 秋山 布岩の看板2

左が当日の布岩山なのですが、案内看板によると紅葉の時期は右側のように。溶岩が侵食されてできた柱状節理の壁は100mを楽々超える高さで、すごい見栄えです。(また秋に来ます)

 

続いて、前倉トド。ここは、苗場山が一望できる眺望スポットなのですが、当日は、雲がかかってしまい、少し残念。でも、眺望の良さはしっかり実感でき、ヤッホーと叫びたくなる景色でした。

12 秋山 前倉のトド2

前倉トド近くの集落では、はちみつ専門店を発見! 味は、秋山郷といえばの「トチのはちみつ」。

トチのはちみつは、フローラルな香りと結晶しにくいのが特徴のようで、甘さが柔らかくてすっきりしてて食べやすいとされています。スキンケアにも向いているそうなので、洗顔する際に石鹸に混ぜてご使用あれ。

13 秋山 はちみつ専門店2

このあと、見玉不動尊(眼病にご利益!)、津南町を経て、夕方森宮野原駅に到着。

一日、いくつかの絶景と↓こんな緑のトンネルに囲まれた旅でした。

11 秋山 ブナ林のアーチ2

 

今回ご紹介したルートは、地元の方にも、まだあまり知られていない、これまで定期便のなかった観光ルートです。

暑くなる夏本番はこれから。高原の涼風と深緑の中の新鮮な空気を、ぜひお試しください。

曲がり角の多い道なので、景色をゆっくり楽しむためにも、シャトル便バスはオススメですよ。

(9月までは土日祝日、10月は金曜日も運行しています。

完全予約制なので、電話0120-476-300かネットhttp://morimiya-kanko.com/をご利用ください。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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