北アルプスCOOL便

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わっぱらんどで体験授業が開催されました

農地整備課の稲妻太郎です。

前回紹介した大町市のわっぱらんどにおいて、武蔵野市の中学生120名が体験授業を行いました。

武蔵野市立第一中学校が「セカンドスクール」として大町市、白馬村、小谷村を訪れて農山村の生活を体験しながら学習する授業の一環で、この日はわっぱらんどにおいて農業用水路の「ぬるめ」の学習やピザ作り、間伐等を体験しました。

「ぬるめ」の学習では、上流と下流の水温を測定し、ぬるめがどの程度水を温めているかを確認しました。

3クラスに分かれて計測した結果、上流で12度あった水温が下流では17度まで上昇しているクラスもありました。
なんと5度も上昇!face08

私達もぬるめの実力を改めて実感しました。

またぬるめにペットボトルを流し、20m間で流れる時間を測定し、水の「流速」を測定しました。

正確な測定方法ではありませんが、水の流れを目で見て計測し、実感した様子でした。
流速を小数点単位まであっという間に暗算で計算した子供もいました。さすが現役!

ピザ作り体験では、あらかじめ用意した生地にハムやチーズを包んだ「カルツォーネ」というピザを楽しみながら作っていました。


 

その他にも間伐やレクレーション等、わっぱらんどの自然に触れながら体験し、貴重な経験になったと思います。

私達も改めてぬるめを語る、貴重な機会となりました。


 

 わっぱらんどについてはこちらから

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