北アルプスCOOL便

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餓鬼岳小屋へ行ってきました。

環境課です。

平成26年7月24日(木)、25日(金)保健福祉事務所主催の今シーズン6回目の山小屋調査に同行し、自然保護パトロールなどを実施しました。

●平成26年7月24日(木)

今回は、大町市の白沢登山口からの入山でした。

 梅雨は明けたものの今にも降り出しそうな天気の中、出発しました。

沢沿いの道は、手すり付きの橋があるなど、整備された登山道です。  

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最終水場から大凪山までは、急登が続き、その後、アップダウンを繰り返します。

百曲がりにさしかかると、小屋まで1時間の道標がありました。

百曲がりを登り切ると、小屋の前にでます。

ここまでは、9時間の行程でした。ときどき、小雨は降りましたが、樹林帯の中の道のため、カッパを着けなくても濡れずに済みました。

 餓鬼岳小屋は、天水を利用しており、今夜の泊まりは7名でした。

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小屋の方から、お話をお聞きし、小屋の設備などを見させていただきました。

夕食は午後5時、 消灯は午後8時です。

 

○平成26年7月25日(金)

 天気は晴れで、御来光を見ることができました。朝食は午前5時です。

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餓鬼岳の頂上付近にはコマクサの群落がありました。

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帰りは、燕岳方面へ向い、東沢乗越から中房温泉へ下山するルートを進みます。

裏銀座方面は、ピークがガスに覆われている時間もありましたが、雄大な北アルプスの眺めが楽しめます。

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東沢岳までの縦走路は危険な箇所にははしごなどが整備されています。登山道の脇には様々な高山植物が咲いています。

 東沢乗越からは、崩れやすい道ですので、注意が必要です。

沢に入ると何回か沢を渡ったり、砂防ダムを高巻きしたりとかの悪路が続きますが、登山道のマークはしっかりついています。

 最後に、安曇野市の中房温泉に到着しました。

 餓鬼岳については、このブログも参考としてください。

http://blog.nagano-ken.jp/hokuan/viewspots/11.html

 餓鬼岳への登山道は、「信州 山のグレーディング~登山ルート別 難易度評価~」では、「5-C」にランクされています。

 こちらをご覧ください。

http://www.pref.nagano.lg.jp/kankoki/happyou/260627press-yamanogure-dexingu.html

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