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建設現場でのドローンの活用が進んでいます

大町建設事務所のKです。

建設現場では生産性の向上を図るためICT(情報通信技術)の導入が進められており、特にドローン(無人飛行体、UAV)の活用が進んでいます。その用途は工事の進捗管理や空撮写真を利用した現場の3Dモデル作成、さらには造成工事の土量確認(どれだけ掘ったり、盛ったのかが瞬時に確認できます。)などで、さまざまな場面で業務を効率化しています。

DSC_1999 (1)先日、大町建設事務所の技術職員を対象としたドローン研修を実施しました。

 

 

 

 

 

 

操縦前点検、安全管理について学んでいます。

 

 

 

 

 

 

DSC_2003ほとんどの職員が初めての操縦でしたが、意外とスムーズに操縦できました。

 

 

 

 

 

 

 

DSC_0004_1研修後、実際に工事現場でドローンを飛ばしてみました。(大町建設事務所では1機所有しています。)

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