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【雪上での熱戦!】白馬村で行われた「ながの銀嶺国体」スキー競技会の様子です!

地方事務所地域政策課U&Fです。

ながの銀嶺国体スキー競技会が、2月14日から17日にかけて白馬村で行われ、その様子を見学してきましたので紹介をしたいと思います。

白馬村での国体スキー競技会は30年振りの開催であり、スキー競技は、ジャイアントスラローム、スペシャルジャンプ、クロスカントリー、コンバインド競技が行われ、私たちは16日の午前中に行われている競技を見学してきました。

まず最初に見学をしたのは、八方尾根スキー場で行われた競技「ジャイアントスラローム」です。

この競技は、コース内にセットされたゲート(赤と青の旗門)を順番どおりに通過してゴールした所要タイムを競う競技です。

スキー場の斜面を時速50~70kmというスピードで滑っており、選手には強靭な体力とスピード感覚、平衡感覚、瞬時の判断力が要求されます。

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また、会場内には各都道府県の応援の旗が掲げられており、長野県のものもありました。

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次に見学した競技は、ジャイアントスラローム会場の隣、白馬ジャンプ台で行われていた「コンバインド(ジャンプ)」競技です。

コンバインドは、ノルディック種目のジャンプとクロスカントリーの2種目をあわせて勝敗を争います。最初にコンバインドジャンプが行われ、飛距離点、飛型点をタイム差に換算します。次に行われるコンバインドクロスカントリーでは各種別ともコンバインドジャンプの成績トップの選手が最初にスタートし、以下は換算
されたタイム差によりスタートします。そのため、先頭の選手がその時点のトップとなり、ゴールした順位がそのまま個人の総合成績となります。

会場内では、既に競技が始まっており、選手が着地した際の大きな音が響いていました。選手の飛距離などは、すぐに電光掲示板に表示され、順位が目まぐるしく変動していました。

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最後に、白馬クロスカントリー競技場(スノーハープ)で行われていた「クロスカントリー」を見学しました。

クロスカントリーは、ジャンプ競技とともにノルディック種目と呼ばれ、北欧を中心に発達した競技です。陸上競技の長距離種目と同様に持久性が要求される種目ですが、スキーとストックを使い滑走することから、スキーテクニックや雪質に合わせたワックスの選択などの技術も大変重要となるそうです。

訪れた時間には、成年女子の競技が行われており、選手が次々とゴールへ飛び込んでく終盤でした。

先に競技を終えた選手や関係者がゴール周辺に大勢詰めかけ、大きな声で声援を送っており、この日一番の熱気を感じました。会場内ではゴール後に泣いて喜んでいた選手の姿もあり、本大会に懸ける選手の想いが伝わりました。

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このほかにも、スキー競技ではスペシャルジャンプが白馬ジャンプ台で行われ、長野市でもスケート競技会、岡谷市と軽井沢町でアイスホッケー競技会が行われました。

長野県はスキー競技では男女ともに3位という結果になりました。

大会に参加された選手並びに関係者、運営に携わられたスタッフ皆様。大変お疲れ様でした。

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