国際交流員って何をやってるの?

長野県国際交流員(CIR)の2人(出身国:英国・中国)が県内でどのような活動をしているか紹介します。

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第66回長野県みそ品評会の審査員をしてきました。(李、クリス)

平成28年11月8日(火)に、第66回長野県みそ品評会、外国人審査員によるみそ料理コンテストが行われました。長野県工業技術総合センター食品技術部門に誘われて、私とクリスさんが審査員として今回の品評会に参加させていただきました。それに、信州大学の留学生たちも一緒に審査員を担当しました。IMG_0565

 

 

 

 

 

 

 

みそ料理を自ら考えて作ったのは、長野調理製菓専門学校2年生の学生6人でした。

みんなの前で自分の料理作品を披露するために一生懸命用意しました。IMG_0563

 

 

 

 

 

 

最初に試食したのは温かいうちに食べる一層美味しいみそクリームチーズニョッキでした。IMG_0591

 

 

 

 

 

 

クリームとニョッキの中に、みそを入れたと聞きましたが実際できたものはあまり味噌の味がしませんでした。隠し味なのでみそが苦手な人でも美味しく食べられる一品だと思います。クリームソースとみその組み合わせで優しい味ができました。IMG_0588

 

 

 

 

 

 

2番目に試食したのはチーズロールとんかつでした。揚げたてなので、外はカリカリで、中はみそとチーズと大葉の香りが次々にわいてくるのが不思議な食感でした。個人としては一番気に入った一品でした。ソースをかけなくても美味しかったです。IMG_0587

 

 

 

 

 

3番目に試食したのはみそとミートで作ったパイでした。いつも食べている甘いパイとはイメージが違って、新鮮な味でした。イギリスではよくしょっぱい味のパイを食べるので、イギリス人にとって懐かしくて慣れた味だとクリスさんから聞きました。IMG_0589

 

 

 

 

 

 

今回のコンテストで優勝を取った作品—――栗と抹茶の味噌ロールです。生クリームとみそが意外と相性が良くてとても美味しい味ができました。普段の甘いケーキより食べやすくていくらでも食べられそうな気がしました。IMG_0590IMG_0573

 

 

ほかに、みそプリンとみそカステラも試食しました。どれも美味しかったです。みそでこんなおしゃれな料理やお菓子がいっぱいできるのを初めて知りました。これらの作品を考えた学生たちもまだ卒業していないのに、こんな素晴らしい発想ができるのに感心しました。IMG_0575

 

 

 

 

 

長野県はみその生産量と消費量が両方全国で第一位になっていることを長野県味噌工業協同組合連合会理事長の青木さんに教えていただきました。長寿県の秘密の一つは味噌のような発酵食にあると考えられます。IMG_0604

 

 

 

 

 

 

私もみそが大好きで、これからもみその良さを世界中の人々に広げていけたらいいと思いました。

長野調理製菓専門学校の皆さん、お疲れ様でした。美味しいみそ料理を試食させていただき、ありがとうございました。

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